卒論を書き直して過ごすだけ、な毎日なので、はー、特別な出来事とか、はー、新鮮な感動とか、日記に書かねばならないようなことって、べつに、ない、なー。 なので、そつろん関連について書こうと思います。きっとつまらないゾ。
何がぷんすかでどこがどかーんなのかというと、あのありがた迷惑な親切機能のかずかず。「○かくかくしかじか」と書いて改行すると次の行の文頭に○を自動的につけられてしまうのも迷惑だし、文法的におかしい部分に波線をつけるという機能も、江戸文政期の「さて、其の天狗てふものゝ」といった文の引用にまで文法的におかしいと指摘してきやがるので非常にうっとうしいのです。 一連の腹立ち機能をオフにしようとしたものの操作がわからず、仕方なしにヘルプを開いてみればへんなイルカが出てきてキーキー鳴きやがるので、更に更に更にぷんすかどかーん。いくら知能が高いからといっても、歯クジラ類の小型種ごときにパソコン操作の教示を請うほど僕は落ちぶれていないのだ。おのれ、なんて失敬なマイクロソフト。
卒論作成の過程でたまったうっぷんをイルカとマイクロソフトにぶつける小生ですが、小動物や歌舞伎町のビデオ店にはぶつけないあたり、十七歳のガキンチョとは違う大人のよゆうってやつですね。ははは。
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