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昨日は就職活動の都合で東京-仙台間を日帰り強行軍。疲れました。体ももちろん、財布の中身もくたびれちまいました。といった日記的なことをさらりと書きながしつつ、気づけば週末、今日は『木更津キャッツアイ』(生きがい)の放送日。再び番組感想フォームなど設置してみたいと思います。ちなみに前回分の感想を紹介しますれば、以下の如くです。 「気志團と加藤鷹が同時に出てくるドラマって単なるジャニーズ好きの婦女子にはどうなんだろう？ ところで、途中で氣志團が言っていた『セックス・ドラッグ・やっさいもっさい』って実際に言っているのでしょうか」 「六人の父親が五人だとか、細かい設定までちゃんとしてましたね。やっさいもっさい。はじめてライブハウスで氣志團を見たころは、ここまで人気が出るとは思いもしませんでした（笑 一人で野球してた犬さんもカッコよかったですね（眞先さん)」 「モー子が可愛かったＶ 未通娘だったことが個人的にとっても嬉しい」 「甘えん坊ハウスってネーミングにシビれたぜ！ バリバリ！」 「氣志團って、架空のバンドだと思ってました」 「氣志團オモロ過ぎ！！ 加藤鷹の兄貴っぷりに乾杯」 「氣志團のドラムの人は鳥肌実にこそっと似ている気がしました」 えー、総括しますと、「氣志團と加藤鷹がおもしろかった」ということになりますかね。そんなドラマ、アリなんでしょうか。んー。まあ、面白かったし、べつにいいかっ！ 『ギンザの恋』(トータス松本主演)とかいう、タイトルとキャストを聞いた時点で既につまらなそうな予感がひしひしするドラマが、裏番組での稲垣メンバー復帰のあおりを受けて低視聴率を余儀なくされ、ついに打ち切られてしまったんだとか。ばかだなあ。ほんとばっかだなあ。おもしろい氣志團とおもしろい加藤鷹を出せば稲垣効果なんてどうってことなかったはずなのに、ねえ。まったく、稲垣稲垣って、ちょっと警官をはねたくらいでなんだよ。そんな程度でピリオドの向こうに行けると思ってんのかよ。氣志團なんてハコ乗りでパクられたりするんだぞっ。 |