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拙作「トーフ地獄」が「短編」にて優勝の栄誉に。ありがとうございます。 調子に乗って来期分に投稿したのは忍者小説。つうかい忍者ゲーム『忍道・戒』に影響を受けたことは明白です。見よこのやっすいアイディアの源泉。かつてまんがの神さま・手塚治虫先生は「バーゲンセールするほどアイディアがある」とおっしゃっていましたが、僕も単価の安いアイディアだったら100円ショップを開業できるくらいあるよ。薄利多売というか無利多売ですが。 そんな僕がただ今やりこんでおりますゲームは『ポケモン不思議のダンジョン』。従来の「不思議のダンジョン」シリーズと比べるとたいそうヌルめの難易度ですが、ポケモンあつめや「わざれんけつ」など、ならではの要素がなかなか楽しい。 性格診断で「がんばりやさんだががんこもの」と診断された主人公・マガくんはヒトカゲに転生し、パートナーのサイノくん（キモリ）、その他ゆかいなポケモン仲間であるところのキリイ（コイル）、ムトウ（ストライク）、サワ（ジグザグマ）、ナベカワ（ラクライ）、カトウ（アブソル）らと救助隊を結成、日々まんが道を駆け抜けております。まだあすなろ編です。テラサンやイシモリ、アカツカといったレジェンドネームをどのポケモンに与えようか、オサムシの名にふさわしい最強の虫ポケモンはなんだろうか、などと第三者からみればきわめてどうでもいい問題に頭を悩ませている勤労感謝の日。 そんなこんなで順調にポケモンにハマっていますので、次回はポケモン小説を書きます。どんどん低まる僕の創作IQ。吼えろ！ ポケモン、起て！ ゲンガー！ |